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  病気になると、毎日苦いおくすりをたくさん飲まなくちゃいけない。
  処方せんを出したら、１粒で病気が治る「ミラクル　レインボーおくすり」
  が出来るドラッグストアがあったらいいな。好きな味を選べるんだ。
  毎日苦いおくすりを飲まなくていいから、みんなニコニコ笑顔になるよ！

  

  好きな味を選べるなんて、とってもワクワクしました。
  画面いっぱいのマシンも、より楽しい気持ちにさせてくれます。

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  足が悪い人、腰が痛い人、具合の悪い人が歩くのは大変だから夢の乗り物に乗ってスタート！ラクチンで楽しくなるようにお店の中は疲れのとれる音楽を流して、目に優しい明るさの光にします。商品を上に浮かべてほこりがかからない、咳の出ない清潔な空間です。お買物した荷物はお家まで届けてくれるやさしいサービスもうれしいんです！わたしはまだ子どもだけど大人になった時、ドラッグストアがどんなふうに便利になっているのかワクワクして絵を一所懸命かきました。

  

  困っている人を助けるための便利な乗り物。ワクワクしながら描く作者が思い浮かびます

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  お客さんが乗り物に乗って、楽しくお買物が出来るＨＡＣ観覧車です。
  おむつを売っているので、赤ちゃんでも乗れます。
  お金はＨＡＣカードをピッとすると品物を受け取ることができます。

  

  懐かしいようで、新しい、観覧車というアイデアが素晴らしいです。

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  薬で体を治すだけではなく、みらいのドラッグストアは、癒し空間がいっぱいで、足湯や森林のマイナスイオン、花のハーブの香り、フルーツの成分が溶けこんだ足湯につかって、心と身体がリフレッシュできるようなイメージ。
  電力も風力発電と太陽光を使い、足湯もエコ給湯で営業するドラッグストア。

  

  体を治すという発想の未来のドラッグストア、今すぐにでも行きたいです。

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  電話をすれば、自宅まで、お薬や、必要なものを届けてくれる、ドラックストア！！
  周囲のフルーツは、どの薬も、あまいフルーツの味がする事をイメージして描いてます。

  

  色がとてもキレイです。
  カラフルなフルーツが、未来のお薬の味をイメージしてるのですね。